シンママが発達障害のある娘2人を遊びの天才に仕立てるまでのお話し。

シンママです。ASDの娘1と知的障害のある自閉症の娘2がおります。それなりに悩んだり悩まなかったりしていく日々を記録していきます。

本日もミスマッチ。

本日も小さな親切、大きなお世話を実行してしましました。おかげさまです。
子供は成長していく。自分も変わっていかんとかんねーと思った本日。こんばんは!

 

上の子はASD知的グレー?凸凹な小学4年生。ほんと最近成長を感じる。赤ちゃんの頃は頭ぐらいだったよ。人間すげぇ。というわけで知的に境界で凸凹というのはそれはそれでとても難しく、体は成長しているけども心は、、、成長しているようなしていないような。まあでもゆっくり進んではいるんだろうな。という日々を送っております。

というわけで本日の休日の過ごし方、どうしたもんかなーということでこちらが良かれと思った案に基づき準備をしていたわけですが、サックリと「行きたくない」と言われてしまいました。

テヘっ。

またやっちゃったよ。小さな親切大きなですね。やっぱさ、私のプレゼンが弱いんだよね。突いてないんだろうね。まあでもね、ぶっちゃけもうわかんないのよ。何が楽しいのか、何に気乗りしないのか。成長するってそういうことだよね。手の内から離れていくというか。まあねえ、成長は喜ぶべき。というか喜んでます。とは言ってもどうしたもんかな。こちらももう年だしさ。無駄な提案して無駄な疲弊をしたくないわけですよ。というわけで。

・好きな食べ物
・嫌いな食べ物
・今したいこと
・春休みにしたいこと
・夏休みにしたいこと

これらをインタビューすることにしました。もうこちらの勝手な考えで動くフェーズは終わったぜ!これからはちゃんと聞いて書きとる。というか書いてもらう。無駄に相手のことを考えて、無駄に疲弊するってまじ無駄だかんね!

そして私も考え方を変えていこう。「これは好きそうだな。こっちも好きそうだな。じゃあこれとこれを選んであまった方を私が食べることにしよう」じゃなく「自分はこれとこれが好き。あまった方を彼女らにあげよう」方式にシフトチェンジだ!自分大事宣言!!母だとなかなか難しいところがあるけれどまあゆっくりと思考を切りえていければなと思います。いーじょっ。