シンママが発達障害のある娘2人を遊びの天才に仕立てるまでのお話し。

シンママです。ASDの娘1と知的障害のある自閉症の娘2がおります。それなりに悩んだり悩まなかったりしていく日々を記録していきます。

放課後等デイサービスさんのありがたさ。

土日に放デイさんに入れなかった時の絶望と言ったら。

こんばんはクマガイです。

単なる一個人、障害児を持つ親からの目線ですが、放デイさんは恐らくどの地域でも不足しているかと思います。特に今は大都会に住んでいるので普通に考えて土地代も高いだろうし、というか家賃高いっていう一点において放デイ産業に足を踏み入れようとする人はそんなにいないんじゃないかなぁと安易に予想しております。というわけで。それでも今契約している放デイさんほんとにありがたい。土日のどっちかは何とかいれてくれてます。マジ感謝。ああ社会ってありがたい。と思うわけです。

が。

土日のどっちかは入れないわけで。もうそうすると地獄。本日は放デイさん入れなかった日曜日、一瞬の気の緩みにより、必要な紙の資料をジョキジョキ切られてしまいました。ました!!紙を切るのが好きなんですよねー。切る紙がないと手当たり次第に切り始める。これはダメ!!→ギャーーーー!!→これもダメ!!→ギャー―――!!(以下繰り返し)

これはもう紙の資料を置いておくのが悪い。環境整備すべき。紙資料は全て捨てよって神様がおっしゃっているんだよ。って思うは思うのですが、なにぶんワタクシ建設業。在宅ワークで図面書いたりしているので、どーしても紙資料が必要になったりするんですよ。しかもこちとら老眼だかんね!!紙の方がチェックしやすいし、見やすいし、目に優しいんだよ!!

じゃあ、鍵付きの棚にいれておくのは?ってすでにやってるよ!それでも毎回置き場所変えて隠しても鍵見つけて空けちゃうんだよ。うちの子天才!!

とか言ってても何の解決にもならないからな。これはもう業者さんに頼んでも全てをPDF化するのが正解なんだろう。

うだうだ言ってても状況は変わらない。ちょっと本気で考えてみよう。と思った日曜日でした。