シンママが発達障害のある娘2人を遊びの天才に仕立てるまでのお話し。

シンママです。ASDの娘1と知的障害のある自閉症の娘2がおります。それなりに悩んだり悩まなかったりしていく日々を記録していきます。

快適な在宅ワークをするために。

うち、知的障害のある自閉症ってジャンルの8歳の女の子がおりまして。それがねーもう家の中で予想だにしない色々をしてくれるわけですよ。体は大きいし、手先も意外と器用でして。ハートは赤ちゃんなんですが、手先は器用って。これはこれでねー。ほら、赤ちゃんなら身体的にこれは無理だろってことを難なく出来ちゃうわけだから。

というわけで本題。

ワタクシ在宅ワークをしております。で、この在宅ワークを快適にするためには環境が大事。な前にまずは仕事道具を守らなくてはならなくて。メンテナンスって意味じゃないですよ?文字通り守らないとって意味でして。

 

こーゆーことしやがるから!!

嬉々として剝がされた!!私ガチギレ!!

 

つっても本人悪気無し。ううーーーだから在宅はヤなんだよ。
私だって何も気にせず道具も揃っていて資料も破かれることなくガッツリ仕事出来るオフィス行きたいよ。。。
一応は怒ったけれど、叱るに達せず。本人には通じてないだろうて。

いや、わかってる。私が悪い。この状況を許した私が悪い。わかってる。けど言いたい!!悲しいよぉぉぉ。。。

あ、でも一応タイプは出来ます。良かった良かっ、、良くないよぉ。あと2年くらいはこれでいく予定だったのに。早速ポチッて中古ノート買いました。ああ、まさに無駄出費。

お金稼いでも何だかわけがわからないところで減っていく気がしてむなしくなることやまやまだけれど、まあそれでも活動していくのが人生というものだ。と自分を納得させつつ、さて、これからどうやってパソコンのキーボードを守るべきか。という難題に取り組んでいこうと思います。日々精進。頑張ります。