シンママが発達障害のある娘2人を遊びの天才に仕立てるまでのお話し。

シンママです。ASDの娘1と知的障害のある自閉症の娘2がおります。それなりに悩んだり悩まなかったりしていく日々を記録していきます。

話題がないから天気の話し。

・マジで取り留めのない話し。

 

どうもこんばんは。台風きましね。雨が好きな根暗です。こんばんは。

日本人はよく天気の話しをするって噂がありますが、まさしくそんな感じで、台風キター!!そもそも雨は好きだし、雷好きだし、一気に涼しい風が吹いて体調はいいし、絶好調な本日です。こういう雨の時に限って、下の子、放デイの日じゃないんですよ。早く帰ってきてしまう。どうすべきか・・・。

放課後等デイサービスが利用できる平日は7時40分~17時30分。という多大なるボーナスタイムをいただけるのですが、これが放デイないとなると帰りが14時30分。おやつ前には帰ってきてしまう。いや、帰ってきてしまうって言い方、本人に大変失礼ですけども。

しかも雨となるとお散歩で時間潰すわけにもいかず。うーん。どうしたものか。と悩んでいるただいまです。

雨の日にうまく散歩出来るといいんだけどなぁ。と考えながら思い出しました。私、雨の日の散歩が好きな子供だったなぁ。中学の時とかも雨の日の公園で遊具の下でボーっとしてることとかありました。何というか、、ぼっちですな。いや、そうか。自分で気づいてなかったけど、なかなかなボッチ体質だったのかもしれない。仲間外れにされてたイメージはないけども、めちゃくちゃ仲良しさん達と遊んでいた記憶もないし。そうかそうか。私たぶん、ボッチだったんだな。今更気づくという(笑)いいんです。気づいてなくてそれなりに幸せなんだったらば。知らない方がいいこともたくさんありますものね。そういう流れで考えると私もなかなかのASD性質ありな人間なわけだな。娘、受け継がせちゃってごめんなさい。DNAの運だから、仕方ないです。生まれ持ったもので勝負して生いぬく力をぜひつけていってください。

まあとは言っても人間「社会」というものの中で生きていく動物なわけで、一人っきりではやはり生きていけない。そういう社会とか仲間とか家族とか、他者とのうまい距離感がつかめる人間になっていって欲しい。そういう距離感が苦手な人間だからこそ、何かうまい逃げ道というか、うまい手段をあみ出していって欲しい。母はそう願います。

というわけで。

下の子が帰ってきたあかつきには、何とか傘さすか雨具着させて散歩させようかな。週末です。頑張ります!!