シンママが発達障害のある娘2人を遊びの天才に仕立てるまでのお話し。

シンママです。ASDの娘1と知的障害のある自閉症の娘2がおります。それなりに悩んだり悩まなかったりしていく日々を記録していきます。

夏休み終わりました。

終了しました。

ついに。。やっと。全保護者が思う「給食ヤッホー♪」の日々がやっと始まります。よかった。とりあえずの安堵だよねー。

引っ越してから始めての夏休みでした。私自体も田舎の出身ゆえ、8月中丸々夏休みというのは初体験。しかも障害児を抱えての。

うちの下の子はガチ知的障害自閉症でして、特別支援学校の小学部2年。まだしゃべれない。「イーヤー」とかは言う程度。でで、私はオンリー母子家庭母(頼れる身内無し)なので、頼るところが”放課後等デイサービス”のみという。ででで、デイサービスは1か月に23日が利用の上限。いやいや、8月は31日ありますけど?いや、まあ土日は休みって換算すればまあそんなもんかな計算にはなりますが、出来ればほんとは毎日預かってほしいさ。仕事(在宅、図面書き)もしたいさ。資格試験の勉強もしないといかんしさ。そんでもってもっと本音は、利用時間9-16時じゃなくて、8-17時とかにしてほしいのさ!弁当じゃなくて給食的なやつ欲しいさ!!が本音ですが、まあまあ、預かってくれるだけありがたい。いやまじで。ありがとうございます。感謝してます。いやまじで。

というわけで、そんなこんなで夏休み。どうなるかなーと思っていたらあっという間に終わったよ。いや良かった。とにかく無事に終わって良かった。

いろいろ思い出して書きたい気もするけど、とりあえずは忘却力がちょー強い私としては、とりあえず終わって良かった。ほっとした。都会の夏の様子が分かったから、来年はまたもうちょっといい感じに過ごせるんじゃないかなーと思います。というほっと気分を記して本日は終わりにいたします。

面倒みてくれた皆さん、ありがとうございました!おかげさまでなんとか夏を乗り越え、これから一番好きな季節「秋」を迎えられそうです。感謝な夏でした。いーじょ。