シンママが発達障害のある娘2人を遊びの天才に仕立てるまでのお話し。

シンママです。ASDの娘1と知的障害のある自閉症の娘2がおります。それなりに悩んだり悩まなかったりしていく日々を記録していきます。

今日は娘ちゃんの授業参観でした。

本日は、小学部2年生 自閉症で知的障害、最近「おうおうう」と言って、お風呂に入ろうぜ!と私の服を脱がせにくるかわい子ちゃんの授業参観日でした。

 

感動したなー。1年の時より何というか、ちゃんと授業っぽくなってた。授業っっぽいっていうと先生に失礼感出ちゃいますか。何というか、授業っぽくっていうか、勉強してるっぽくなってたって感じですた。内容はまあマッチングとかパズルとかそんな感じだったけども、ちゃんと机に座ってやってたよ。それがもう凄いよね。びっくりしたね。楽しそうで何よりでした。

シンママ家庭ゆえ、大人の男の人との接点がないからか、授業参観に来てたパパさんにロックオンして執拗に顔を触りに行く。という申し訳ございません(汗)行動もあったけれど、おおむね落ち着いて授業受けているようで母は安心いたしました。

まだまだ。ほんとまだまだで、意味不明に叫び出すしぐずりだすし「やめて―静かにしてーマンションだから!!」という毎日ではあるけれど、それでも少しずつは進歩していくんだなぁ。成長感じるなぁ。と思った参観日でした。

田舎から引っ越してきて、恐怖の予感しかないマンション生活でしたが、何というか周りの皆様の忍耐のおかげで(マジおかげさまです)今だクレーム来ず暮らしていけております。屋根のあるところで暮らせて、ごはんも食べれて、家族がいて、友達もいる。何という幸せ!!

足るを知る精神で。自分をあげあげしていきたいと思うとります。ええ。若干、仕事で疲れております。自分の機嫌は自分でとる。わりと得意。引き続き頑張ります!!