シンママが発達障害のある娘2人を遊びの天才に仕立てるまでのお話し。

シンママです。ASDの娘1と知的障害のある自閉症の娘2がおります。それなりに悩んだり悩まなかったりしていく日々を記録していきます。

子供との遊びかた問題。自分の気分が乗らない問題。

 

 

寝る前までの時間にしている努力。
1,スマホを手元に置かない。
2,上の子にRISUを1日1問はやらせる。(1ステージじゃなくて1問!)
3,本を読む。
4,上の子供(ASDちゃん)と遊ぶ。

 

やっぱり子供と遊ぶ。ってのは、やるべきだなぁと思うわけですよ。情操的に?つーか?なんかそんな感じ。デジタルな遊びじゃなくて、人とアナログに遊ぶってのも一つの対人関係の練習になるんじゃないかなーとか思ったりもして。

 

下の子はもう、ただひたすら自分の好きなことをして過ごす感じだから、ほっといてもいい感じ。時々、膝の上にきては「こちょこちょしてー」ってジェスチャーしてくるから、こちょこちょする。みたいな程度で満足してそう。

 

ただ、上の子は、もうちょっとやっぱり「よし、遊ぶぞ!」とこっちが気合いれないとうまく遊べないかな。努力しないと難しいわけですよ。だって私、子供と遊んでてもぶっちゃけつまらんので!お互いに面白くなる遊びがあるといんだけどねー

 

今までの努力。
1,黒ひげ危機一髪
(早速に、刺す剣が全部なくなってしまった。絶賛捜索中)

2,オセロ
(上に同じく。黒白がなくなっていく。。。)
3,将棋
(まだまだルールが理解できない問題。かつ、私が全く手加減出来ない問題)
という諸々を経て、今はあれ、くまちゃんの神経衰弱に落ち着いている。

まあ、要は神経衰弱。これならギリ、私が楽しい。子供相手に真剣にやっちゃう、大人げない問題は解決してないのだけど。

 

総じて、私が手加減出来ないという、大人げない問題が解決しない限り、運をためす系の物がいいんだろうとは思っている。サイコロを振る系の物ね。なんかいいボードゲームないかなーとモノポリーのジュニア版とか良さげだなぁ。といろいろ試案は続くのでありまする。

もう、いい年だからさ。眠いと何にも出来なくなっちゃうもんだから、体力と気力が続くよう、体調整えて、寝る前の"努力すること"ではなく”楽しみな”時間に出来るべく、頑張ってこーと思います。

 

 

追記:はてなブログAMAZON商品紹介のやり方が簡単すぎてすばらしい。アフィするほどの元気はないけど、写真がきれいに出るのはいい!ひとつ賢くなったぜい!