シンママが発達障害のある娘2人を遊びの天才に仕立てるまでのお話し。

シンママです。ASDの娘1と知的障害のある自閉症の娘2がおります。それなりに悩んだり悩まなかったりしていく日々を記録していきます。

スマホを手元に置いておくろロクなことがない問題

スマホって便利。ほんとにちょー便利。ちょっと前まではガラケー派閥だったけど、ここまで便利になってくると乗り換えちゃう尻軽です。だって、ユーチューブとかすぐ聞けるし、ナビも出来るし、知らないことはGOOGLE先生がたいてい教えてくれるし、しかもすぐだし、予定は教えてくれるし、コンスタンティン何度も観れるし。

 

しかもしかも、子供の相手までしてくれる!万能ですね。万能すぎて、子供の相手を任せすぎてしまう問題ありますね。昨日も、たらたらとスマホみてたら、気づいたら子供もみんなタブレットみてて、それぞれが同じ部屋で違うコンテンツみてるという。なんというか、まあ、そういう時間があってもいいのだけど、ありすぎてもよくないような。まさに子供の世話をスマホにお任せしている状態に気づくわけで。

 

出来れば、子供と遊べそうな時間はなるべーくスマホから手を放したい。自分が。2CHのまとめとか、たらたらと見れるより、子供と遊ぶのを優先したい。気持ちはあるのよ。あるんだけど、手元にあるとどーしても、鬼滅の刃みちゃう。(てか、うずいさんの嫁、3人いるけど、2人なら左右で寝れるけど、3人だと、どうやって寝るんだろう?2代表1スペアみたいなイメージなんかしら。アニメだと、嫁ってより、身長差ありすぎて子供にみえてしまって気になる)

 

というわけで解決策。

 

スマホを手元に置かない。時間を決めて使用する。

 

子供かよ!!子供です。ちゃんと決めなきゃ守れない。ってか、守れないかも(笑)だって、もし、もしよ?万が一よ?夜に悪いやつが入って来た時、スマホが枕元になきゃ、助け求めれないじゃん!!(言い訳)

(ありがたいことにまだ固定電話というアイテムがうちにはございますので、それで対応可でございます)はい。論破。

 

ほんと、ちゃんと守らないと、自分の大事な時間を浪費してしまう。浪費は嫌いじゃないぜ。嫌いじゃないけど、時間の浪費にはもうちょっと自分自身厳しく行かないと、いろんな事が達成不可能になってくるからね。頑張ります!!