シンママが発達障害のある娘2人を遊びの天才に仕立てるまでのお話し。

シンママです。ASDの娘1と知的障害のある自閉症の娘2がおります。それなりに悩んだり悩まなかったりしていく日々を記録していきます。

子供、いい先生に巡り合いたい問題

 田舎です。

 

キャンプ好きだし、自然も好きだし、温泉好きだし、田舎はとても暮らしやすい。

 

が、

 

一番の問題点は「医療」だと思っている。医療問題。いい先生がいる率なんて都会でも田舎でも同じなんだろうけど、都会は数が多いから、同じ率ならいい先生も多くいるわけで。選択肢も広くなる。

 

うちの地域子供の発達の専門医なんていなくて、小児科の先生が一緒くたでみてる感じで、いまいち解決策も自分で探していくしかなく、医療に対してあまり信用度がない私。

 

いいことではないんだけども。。。

 

学校の先生から「これから思春期へ向けて女の子は本当に難しい。医療的にアドバイスしてもらえるところがあるといい」と言われまして、それもそうだな。と思い直し、小児科ではなくて、児童心理というか、精神科系統で発達の専門医です。みたいなところを探そうと思い、行ってきましたよ。隣の市まで。

 

でも、

しょうじき、

 

いまいちでしたー

 

これは私が悪い。今の問題点とか、どうしていきたいか?みたいなところをはっきりまとめたなかった。

 

ちょっと油断してたな。受診する方ももっと気合いれていなかいと行けなかった。

 

気合いれて資料は送ったんだけど、はたして読んでるのか?みたいな感じだったしね。

 

結局、

 

いまんところ大丈夫だねー

 

と判断され、半年に一度の経過観察になりました。二次障害に気を付けながらみていきましょう。という、まあ、まあ、まあ。こちとら、そこがないように頑張ってんだよ。
みたいなわかりやすい結果というか。そこを防ぐためにどうすべきか?で色々教えてほしいんだよ。みたいな。

 

まあ、なんというか、うん。いい先生と巡り合うのは本当に難しい。

これからも自分で勉強しつつ、あんまりドクターショッピングみたいになってもいかんけど、いかんけど、「あ、この先生いい」と思える先生とあえるように情報収集していきたい。

 

と思った日でした。

 

 

 

ちゃんちゃん。