シンママが発達障害のある娘2人を遊びの天才に仕立てるまでのお話し。

シンママです。ASDの娘1と知的障害のある自閉症の娘2がおります。それなりに悩んだり悩まなかったりしていく日々を記録していきます。

良い遊びの時間が持てた問題。

上の子は小学二年生。ASDで、療育に通っています。月に一回OT、STを小1時間ほど。療育ってなんというかあんまり意味あるのかなー?いや意味はあるんだろうけど、回数が少ないような、週一とかだったらもうちょっとあれかもしんないけど、とか思っているけど、まあ本人が「楽しい」と言うもんだか、まああ楽しいならいっか。と思って続けされてもらっている。

 

本田先生もYOUTUBEで「療育は親の学習のため・・」みたいなことを言っていたしね。まあ、そういうことなんだろうと思ってる。

 

で、その療育で他のチームが使ってたんだよ、これ。

 

楽しそう!!速攻ポチッとして、やってみました。

 

体痛てーーーーー!!

 

強力な筋力がないとムリ!てか滑るし!(布団の上でやったから)でもなんか、上の子ちょー楽しそう。

しかも、右手と左手と右足と左足の区別がなんとなくわかってきてるじゃん。成長したねー。とりあえず右と左がわかれば、何とかなるよ。大丈夫。

なんにせよ次の日も筋肉痛ですよ。だけど思った以上にヒットだったようで、良かった良かった。

こっちは老いる一方。あっちは体力ついてく一方。ついていける時ギリギリまで母ちゃん頑張ります!